EDOCCO茶屋

『神道・神社の信仰とその歴史』コロナ禍の令和二年より開催し、四年目となりました。
これまでだいこく様・えびす様・まさかど様や、神社・神道について学んでまいりましたが、今回はより深く【御祭神編】。古代~近代に至る、日本人の神観を考察します。
講座を通して、創建一三〇〇年記念【神田神社史】編纂も本格的に進めます。
神道研究を代表する岡田莊司先生をはじめ、専門の先生方による貴重な講座です。
各回完結型の本講座、是非ご受講ください。

日時

料金

【開催日】


3/4・4/15・6/17・7/15・9/2・10/15


【時間】


全6回共通
受付10:00〜
10:30開講〜12:00終了


【定員】


70名

【Web申込価格】各回

¥3,400

税込

*正式参拝玉串料・税含む
当日支払いの場合¥3,500
【Web申込価格】年間受講(全6回)

19,000

税込

*正式参拝玉串料・税含む
当日支払いの場合¥20,000
令和五年 講義カリキュラム
第1回 3月4日(土)  素戔嗚尊とご祭神大己貴命 岡田莊司先生(國學院大學名誉教授)
第2回 4月15日(土) 古代の天皇と祭祀 木村大樹先生(國學院大學助教)
第3回 6月17日(土) 大己貴命と少彦名命・御子神たち 〜少彦名命奉祀150年を迎えて〜 岡田莊司先生(國學院大學名誉教授)
第4回 7月15日(土)  伊勢神宮の創祀と祭り 塩川哲朗先生(皇學館大学助教)
第5回 9月2日(土)  近代における神田神社神職の活動 齊藤智朗先生(國學院大學教授)
第6回 10月15日(日) 大己貴命信仰の中世・近世・近代 岡田莊司先生(國學院大學名誉教授)

講師紹介

岡田 莊司先生


國學院大學名誉教授


國學院大學神道文化学部教授、同学部長、神道宗教学会会長などを務めた。博士( 歴史学)。
専攻は古代中世神道史、宮中祭祀・大誉祭研究。
著書に『平安時代の国家と祭祀』(続群書類従完成会)、『大誉祭と古代の祭祀』、『古代天皇と神祇の祭祀体系』、編著に『日本神道史』『事典 神社の歴史と祭り』『事典 古代の祭祀と年中行事』(ともに吉川弘文館)など。

齊藤 智朗先生


國學院大學教授


東京都出身。平成17年、國學院大學大学院文学研究科博士課程後期修了、博士(宗教学)。現在、國學院大學神道文化学部教授。
専攻は近代神道史。単著に『井上毅と宗教』(弘文堂)。共著として『生田神社史』(国書刊行会)や『大社町史 中巻』(出雲市)で近代編を担当。また、岡田莊司先生編集による『日本神道史』、『事典 神社の歴史と祭り』、『事典 古代の祭祀と年中行事』(いずれも吉川弘文館)では、近現代における神道・神社の歴史や祭祀制について執筆している。

木村 大樹


國學院大學助教


昭和62年生まれ。熊本県出身。平成26年、國學院大學大学院文学研究科 博士課程前期修了。
國學院大學研究開発推進機構 PD研究員(平成30年)、國學院大學 兼任講師(令和2年)などを経て、現在、同研究開発推進機構 助教。
博士(神道学)。専攻は古代神道史・天皇祭祀。特に大嘗祭における天皇の所作、聖体安穏祭祀などについて研究。
単著に『古代天皇祭祀の研究』〈令和4年、吉川弘文館〉。分担執筆に岡田莊司編『事典 古代の祭祀と年中行事』〈平成31年〉、岡田莊司・小林宣彦編『日本神道史〈増補新版〉』〈令和3年〉(いずれも吉川弘文館)などがある。

塩川 哲朗先生


皇學館大学助教


昭和57年、静岡県生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業、國學院大學文学研究科博士課程後期修了、博士(宗教学)。國學院大學研究開発推進機構PD研究員、同大学兼任講師などを経て、現在皇學館大学研究開発推進センター助教。専門は神道史、古代の神宮祭祀・宮中祭祀。
著書に『古代の祭祀構造と伊勢神宮』(単著)、『事典 古代の祭祀と年中行事』(共著、ともに吉川弘文館)など。論文に「「真床襲衾」をめぐる折口信夫大嘗祭論とその受容に関する諸問題」(校史・学術資産研究11)、「大嘗祭の基本構造とその形成・成立」(日本書紀研究34)、「古代の神宮祭祀と災害」(皇学論纂)など。